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NHKアーカイブス「みんな豊かになりたかった~1960年代の日本」を見た

ツイッターやるようになってからテレビの番組チェックは
ツイッターの投稿を見てから決めるようになってる今日この頃。
新聞もとらないし、わざわざネットのテレビ欄も見に行かないし
いつ何がやってるかとかそちら側から積極的に教えてくれないと
見ないよー、みたいな私的テレビ離れが加速する中
今回目を引いたのは「みんな豊かになりたかった~1960年代の日本」
というNHKの番組。
(→NHKアーカイブス公式HP←)
 「日本の素顔」「現代の映像」「ある人生」ほか
 念願のマイホームを手に入れようと懸命に働くサラリーマン。
 流行に心躍らせる主婦。
 家に届いたテレビや車に目を輝かせる子どもたち・・・
 1960年代、NHKでは数々のドキュメンタリー番組が制作された。
 日米安保条約の改定が終わり、
 高度経済成長の道をひた走っていたあの頃。
 映し出されているのは、“青春そのもの”と言える日本の姿である。
 1960年代。そこには現在の日本の“源流”がある。


「モノの豊かさ=幸せ」に普段からひっかかるものを感じていたので
何か答えが見つかるかと期待しておりました。

1960年代に流行った歌謡曲の分析から始まり
高度経済成長期を生き抜いた若者の今の姿を映し出すところまで
何から何までノスタルジックで
きっと興味のない人にしてみればただの昔話に過ぎなかったかもしれない。
そんなの聞き飽きたよって。
でも今自分達の世代が
親世代とは質の違う苦労を抱えているのはなぜだ、と考えた時
誰かを責め立てるのではなくてその功績を知り称えながらも
それが内包していた負の部分を
クローズアップしてしまわずにはいられなくなる時がある、という現実。
そういえばこのところショッピングセンターとか歩いてても
何だか景色がくすんで見える事がよくある。
そのくすみが何だか解らないまま
必要なものだけを買い揃えて帰ってくるのだけど
それはそれで何も悪い事じゃない。じゃ、何なんだ、と。
たぶん心のどこかで描いていた華やかなイメージとのギャップ、
理想と現実の狭間で致し方ないと肩を落としている自分に
少々腹立たしいものを感じているのかもしれない。
この番組を見ていて私も遥か彼方の記憶に繋がるモノがいくつか出てきた。
そうそう、今はそうでもないが
あの頃日々は新しいモノへのわくわくの連続だった。
最後に言っていた山田邦子さんの的を得た言葉。
「あの頃が経験できていて本当に良かった。」
確かに青春そのものだったのかもしれない。
そして、子供達世代に目を向けた時
彼らはこれを経験する事はできない、と痛感した。
どんなに話したところで経験に勝るものはない。
モノに溢れ、どこかしら殺伐としている現実を当たり前として受け入れるしかないのか。

これからの未来に何を期待するかという番組の締めで出てきた
「コミュニケーション」というキーワード。
萩本欣一さんの言う
「テレビのある茶の間、ちゃぶ台をもう一度」
はちょっと難しいかもしれないが
世界をまたぐちゃぶ台がインターネットなのかもしれない。
同じ番組を見て感想を語り合い心の響きを共感し合う体験。
こんな貴重な経験ができる事が
これからの世代の醍醐味になっていくと思う。
・・・今更ながら本当にいろいろな方との結びつきに心から感謝しております。
寂しさや切なさだけではない、温かい気持ちが目の淵を熱くしました。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。(_ _)


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沖縄の基地移設問題

昨日久しぶりに古館さんのニュース番組を見てたら
トップニュースは基地移設問題。
アメリカ大好きなんで
あまりオバマさんの機嫌を損ねないで
とも思うんだけど
沖縄の基地問題は本当に歴史が長い重大事項。
平和理念としては基地なんて(それも外国の)
少しでもない方がいいに決まってるし
それ以上に切実なのは
身近なところで起こる事故や事件に
当事者が介入できないなんて事があったら
人権問題にまで発展してしまう。
安全に暮らしたいだけなのに
自分の身は自分で守ることさえできないなんて
いつの時代の階級差別だ。
今はそれも昔に比べれば
大分解消されてはいるようだけれども。

ただ、基地にもいいところはあって
学生時代は何度か基地内のリトルアメリカで
ホームステイをさせてもらいました
後に本国も旅して来ましたが
基地内には現地の名前がついた通りがあったり
広大な敷地は本国の雄大なイメージそのままで
それも青い空の下、海が見渡せ涼しい風が吹き抜ける
リゾートとしても絶好な立地条件にある現状は
たぶん南海岸辺りとかの
解放的なパラダイスなんではないかと
そんな異世界が国内にあるなんて
格安で海外体験&バカンスができる
いい機会だと思ったりもします
(私が利用していたのとは違うけど
 イメージとしてはこんな感じです。
 →沖縄に在住するアメリカ人家族と1日を過ごしながら、
  他国の文化・語学を学ぶ異文化体験学習プログラムEアドベンチャー
←)
今の私が形成されたのも
あの貴重な経験の影響が大きいのかも。
多感な時期はどんな事にでも敏感に反応してました。
でも・・・この経験を違う面から見たら。
当時は何とも思わなかったけど
ホストファーザーの職場訪問して
戦闘機のまん前まで見せに連れてってもらいましたが
今思い出しても非常に複雑な気持ち
あのだだっ広い芝生をフェンスで囲い
隔離している地域の人口密度は
その他の地域とどれくらいの差があるんだろう。
それも外国人が悠々と過ごしている。
国民のプライドとかそんな概念だけではなくて
実際生活してみる側としてみれば
もっと有効活用できるはずの県民の権利が
生まれた頃から当たり前に奪われている現実。
そうなってくると
既にその存在に依存している世帯も結構あったりする訳で。

県内の移転先も対立がなくなり
全て「NO」の方向で定まったみたいで
県民一致で沖縄県を取り戻せる絶好の機会の様相です。
国の保護から自立する生活に変わっていかなければならない
厳しい現実も待ち受けるけれども
初めてのこんなに大きな動きなだけに
先が全く予想できません。
外面(世間体)を守るのか
内面(家庭)を守るのか
教育の観点から言えば
家庭(人間形成の土台)第一だと思うんですが・・・。
どちらもほどほどに、という選択ができればいいのだけれども
この厳しい状況にどれだけ対応できるのか
首相に同情してしまう程気がかりになってます。

今朝の最新ニュース
Yahoo!ニュース→普天間移設「新しい場所を」首相が指示



↓沖縄の(アメリカの)ブルーシールと言えばアイスクリームですが
 私はチョコレートドリンクも好き。

ブルーシール チョコドリンク

↓なんじゃこりゃ。
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「恐れ」について

不謹慎かもしれませんが
久しぶりに大往生された方の訃報を聞いて
何だか安らかな気持ちになりました。
このところは思いがけず、とか
病名がはっきりした訃報が多く
それだけ情報伝達システムや
医療が発達したという事だと思いますが
普通(と思われている)の旅立ちが
こんなにも希有に感じるようになるとは
思ってもみませんでした。
実際のところは報道にならない
そっちの方が確実に多いとは解っているんですが・・・

このように大往生される場合には
「恐れ」に対してどのように受け止めているのだろう。
「死」については何度も考えてきて
自分としては答えは出ているんですが
「恐れ」でいうと
長期間に渡ってもがき苦しむ
(苦しいと本人が自覚する)ものでなければ
さほど怖いという感覚がありません。

先日、案の定ほったらかしにされてしまった
缶詰の栽培セットで育てていた
イタリアンパセリを覗いてみたら
ところどころ色褪せておりかなりの乾燥状態
慌てて全部摘んでだめもとでもう一度水を十分に与えて日向へ。
諦めながらも翌日覗いてみると
茎が脈打つ大動脈の如く太くみずみずしい艶を取り戻しており
今日に至っては枝の間から新しい芽が芽吹いていて
この生命力の力強さには感服してしまいました。
生物は常に「生きよう」としているんだな、と。

どんな状態でも「生きよう」としている間は生きたい。
それを信じるならばどんな問題があっても
「生きよう」と踏ん張る自分にすがって
生きている限り充実感を感じられる環境を進むと思う。
でもその意志が自覚的でいられなくなった時
たぶん苦しいという感情さえ解らなくなった時
その時は「恐れ」もない気がする。

そこまで突き詰めて考えて「死」は怖くないと想定したとすると
何が恐ろしいのかと言えば
「死」は本人のものではなく
その周囲のものだという事にいつも辿り着きます。
苦しかっただろう
悔しかっただろう等々・・・
本人の気持ちを想像して胸を痛める周りの人が
苦しい思いをするのが怖い訳で
その経験をしているものが「死」に対して恐怖を抱く。

死因が老衰だと見送る側も心を痛めないので
「死」に恐れを抱かないんではないか。
そういう話ばかりでないのが多い現代だからこそ
いろんな事件や事故による訃報に
胸をつぶされるような思いもたくさんしますが
「死」について本気で考えようと思うなら
まずは周囲に与える影響なのかと思います。

本人が終わっても何も終わらないものがある
だからこそ怯えて過ごすよりも
思い出をいつまでも大切にできるような日々を送っていきたい。
そう思う程に一日一日の積み重ねの貴重さを心に刻みます。


↓米歌手ブルース・スプリングスティーンの親族の死と
 俳優長門さんの奥様南田洋子さんの死についての興味深い論点記事。
 国によって異なる「死」の受け止め方を指摘しています。
 “ブルース・スプリングスティーンがいとこの死でカンザス公演キャンセル” に学ぶ。


↓こんな本もあるみたいです。
 「生を欲張る」って表現もあったんだ!なるほど。
死を怖がらず生を欲ばらず死を怖がらず生を欲ばらず
(2006/07)
今泉 正顕

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酒と心

「政治家でも心が弱いところがある」とか
亡くなった方を責めるようなコメントはどうかと思いますが
「ぁふ~・・・」の姿しか真っ先に思い出せないような本当に無念なタイミングでのご逝去は
日本人ならば誰でも瞬時に思いつく印象なのかもしれません。
飲み方によって変わってしまうアルコールの効用は本当に表裏一体です。

ところで先日今話題のノンアルコールビールを初めて飲んでみましたが
これが思ってた以上にビールの味で美味い!!
これなら確かにビールを飲んだつもりにもなれるし
それで運転もできるなら願ったり叶ったりの商品。実に素晴らしい

でも、ちょっと寂しい気持ちも否めないところもあり
あのほろ酔い状態で口に運ぶおかずが絶品な訳で
そこにその場にぴったりの音楽や
普段は言えない愚痴交じりの弾む会話なんかあったりすると
なんて心地よい時間なんだろう、と甘美に浸ったりします。
しばらくして適度に襲う睡魔のままに眠りにつく。
そして迎える朝。今日も一日がんばるぞ!って。
これぞ百薬の長たるアルコールの真髄

ただちょっと心がわびしい時に飲んでしまうと
攻撃的になったり、どんどん落ちてしまったり、
私の場合「説教くさくなる」と言われる事もあり
やっぱ飲む時はわびしさを払拭してから挑むのがいいと思います。
じゃあどうアルコールなしでわびしさを払拭するのか。

泣く。とにかく泣く。あまり親しくない人には迷惑をかけない程度に。
普段から自分の泣きグッズをしっかり確保していた方がいい。
私の場合映画だったり音楽だったりするけれど、本でもペットでもスポーツでも何でもいい。
これを見ればいつでも泣ける、ってのを目の前において
言いたい事を言いながら、思いながら、涙枯れるまで泣く。
そこから飲酒
・・・「あ~すっきりした」ってくらい泣かないと最悪の逆効果なので
見極めは慎重にしなくちゃいけないですが
それくらい泣き喚くとさっきまでの自分がアホらしくなってくるくらいです
まぁいずれにしても今現在の私の状況では断酒状態なんで
懐かしむ程度でしかないですが。

彼はいっぱいいっぱい泣いただろうか。
泣けずまま飲んでたのなら相当心は痛かっただろう・・・。

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